一人参加の合コンがスゴすぎる!

今回紹介するのは、『コンパde恋ぷらん 』。

『コンパde恋ぷらん』は、お一人参加の合コン企画もあるので、とりあえず、無料登録しておきたいサービス!

登録前でも、合コン募集者の簡易検索ができる。

でも本気で探す場合は、無料登録してしまったほうがいいと思います。





2012年9月26日水曜日

街コンに1人で参加して惨敗していた男がいた

最近、街コンが流行っている。

正確にいえば、大分前から流行り始めたのであるが、去年あたりから、急激に人気が出てきた。

人気が一気にブレイクした理由は、6時のニュースでたびたび、街コンが取り上げられたからだ。


多くの男は、6時のニュースの時間に家にいないだろうから、そのことを知らないだろうね。

でも、無職(学生含)の女の子は、意外に6時のニュースを見ている。

だから、街コンに対する女の子の警戒心が一気に減っと言えると思う。

何度も繰り返し、街コンのニュースは見たけど、俺がよく覚えているのは、東北で行われた街コン。

ニュースでは、街コンに一人で参加した男の後を追って報道していたんだけど、結果は無残なものだった。

見た目もイケメンだし、まじめな男。でも、まじめすぎるところが女の子から見ると嫌みたいだね。

しかも、その男は結婚願望が強くて、それが会話だとか行動に出ちゃっているんだよね。

そもそも、街コンが出会いにくい仕組みになっているような気がする。

街コンの主催者の多くは、商店街や地域の活性化を目的としていることがおおく、参加者達の関係が恋に発展するかなんて、どうでもいいのである。

たくさんの人が集まり、居酒屋で飲み食いして欲しいだけなのである。そして、居酒屋が気に入れば、また、飲みに来るだろうから、地域の活性化になると信じているようだ。

そんなわけで、街コンは出会えない。でも、あと一息で、出会い安い仕組みになるはずなのになぁと思っていたら、ネットでおもしろいサービスを見つけた。

 「こんぱるじゅ 」という合コン企画サイトだ。

ちょっと、仕組みが新しいので、うまく説明できるかわからないが、わかりにくかったら、登録は無料なので、自分で登録してしまったほうが早いかもしれない。

サイトの仕組みは出会い系サイトに非常に近いと思う。でも、出会い系サイトと大きく違うのは、合コンの仲介サービスなので、サクラ相手にお金を使いはたすことはない。

まず登録を済ませたら、出会い系サイトのようにプロフィールの登録をするわけだが、合コンが目的のため、合コンエリアや希望時間、自分たちのグループの人数(1人も可!)を登録する。

プロフィールを見た人は、気に入ったグループに「合コン申し込み」をする。

まだ、俺は使ったことがないので、よくわからないが、たぶん、合コン申し込みも無料でできる。

料金が発生するのは、合コンが成立してからのようだ。

街コンよりもこのサービスの方が出会いやすいような気がする。

一人での申し込みもできるみたいだしね。


さて、話が大分それてしまったが、街コンで惨敗した男の話だったが、、、

こういう男性は、街コンで女の子を口説くための会話をあらかじめ準備しておいたほうがいいと思う。

そもそも、街コンの多くは、60分サイクルで女の子と会話ができる。

その60分の会話をしっかりと準備しておけば、焦って、結婚願望むき出しの会話にならないで済む。

とにかく、女の子と出会う上で一番重要なのは、自分に合ったコンパを探すことだと思う。

たとえば、街コンに参加するのは集団で騒ぐのが好きなタイプの女の子、一人で参加するタイプの男に惹かれる女の子は好くない。

では、どうすれば、一人参加でも出会えるのか、それについては、自分に合ったコンパを探すことなのである。この話題については、また別のページに書くことにする。

居酒屋を出た後、家に誘う方法

今日、ナンパ手法に関する本を読んでいてら面白いテクニックが書かれていた。

居酒屋で自分がおごる方法だった。

街コンの場合、割り勘だから関係ないが、デートなどで酒を飲んだら、男としてはごちそうしたい。

女になんか払われたら、自尊心が傷つく。

だが、若い男の場合、女が割り勘を主張する場合も多いようだ。

そこで、先述の本を書いたナンパ師は面白い言い方で、自分がおごることを主張している。

ここは俺がおごるから、後でアイスおごって、

と言うらしいのだ。

確かにこれなら断りにくい。

大学時代、先輩に飲みにつれていからた時、1000円でいいやといわれた。完全におごると、相手が気を使うから、少しは払わせるという気づかいだ。

それに似ていると思った。

ただ、この記事で話題にしているナンパ師にはさらなるたくらみがあった。

その後、実際にコンビニに行くのだが、その流れで、アイスを自分の家で食べようと誘うのだ。

さすがに大人の女が、コンビニのアイスを路上で食べるのは嫌だろう。

自然の流れで、家に連れ込めるというわけだ。

おごらないと申し訳ないと言う気持ちと、外でアイスにかぶりつくのは嫌だと言う両方が合わさるだけで、家に行く理由は十分あると言うわけだ。


2012年9月19日水曜日

街コンで素人の処女が見つかるなんて嘘!

数年前、街コンが流行り出した頃、6時のニュースで街コンの模様がよく放送されていた。

たいていの場合、一人で参加しているモテない男または、出会い系なんか普段利用しそうもない若くて清純そうな素人娘たちの動きを追っていた。

おそらく、街コンに一人で参加している男性は多いと思う。

俺が見たニュースでも、何を勘違いしたのか、結婚相手を探すために必死になっている男がテレビ画面に映し出された。

顔はイケメンだし、性格もやさしそうだが、女の扱いには全く慣れていないタイプ。

まぁ、そんな話を書いても退屈だから、女の子の方の話をしよう。

俺は、ニュース番組で、若くて清純そうで処女っぽい女の子たち2人が街コンに参加している姿を見て、街コンの場合、地域の活性化とか言っているから、こういう清純なタイプの女の子にも出会えるんだなと、素直に思った。

でも、実際、ネットで調べてみると、そんなおいしい雰囲気じゃない。

そんなわけで、このブログも街コンの悪口ばかり書くブログになってしまった。管理人は街コンに参加すらしていないのに。

たぶん、居酒屋でのコンパで終わりではなく、その後、ホテルに言ったり、カップルになったりするケースは極めて高いだろう。

それは、ネットの記事でもカップルになる可能性が高いと書かれているし、嘘は全くないと思う。

だが、ひねくれ者の俺から言わせてもれうと、お互い異性を求めて参加するわけだから、カップルになる可能性が高いのは当然。

はっきり言って、社会人が結婚相手ではなく、遊ぶ相手を探しに参加するケースが多いんだから、カップル成立の可能性が高くなるのは当然なのだ。

「社会人」ってのがポイント。

若くてピチピチの大学生は少ないようだ。もし、大学生とかが多かったら、まだ、プライドとかがあって、すぐに男と付き合ったりしないと思う。

また、ナンパ師たちが、割り勘で女を探せるラッキーな場所として利用していることを考えると、カップル率ってのは、あてにもならない。

さて、そもそも、大学生は、街コンに参加する必要などない。大学生同士で合コンすればいいだけだ。

カワイイ女子大生が、年上のおっさん目当てに街コンに参加するなんてことがあるのだろうか。

少なくとも、日常の生活で女の子にできない非モテの社会人が参加するのが街コンだ。

お金持ちとかオシャレな業界で働いている年上男性を街コンでゲットできるなどと考えるギャルはいないだろう。

テレビで報道されまくっていたころなら、流行に乗り遅れたくないと言う若い女の子が参加することもあったかもしれない。

でも、今では、参加者の平均年齢はどこもお高めなのではないだろうか。

 まぁ、ここに書いたことはいつものように、俺の勝手な妄想にすぎないが。

2012年9月9日日曜日

街コンが中年の婚活パティーに・・・?

最近、合コンセッティングサイトの勢いがスゴイと感じているのは俺だけだろうか。

もう、街コンに参加するのはモテない中年オヤジだけいなるかもしれない。

そもそも、この手のサービスってのは人気が出るとおいしい思いができなくなる。

例えば、いわゆる出会い系サイトだって、ウィンドウズ95が発売され、インターネットが一般化し始めたばかりのころは、今よりも断然出会えたはずだ。

もちろん、当時もネカマと呼ばれる存在はいたんだ。
ネカマなんて言葉もう使われなくなったが、ネットのオカマのこと。


でも、当時のネカマってのは、 本当にオカマってわけじゃない。ネット上で、女のふりして投稿して、男からメールをもらったら女のふりして返信して楽しんでいたやつらがいたんだ。

だから、ネカマに会ったところで、単に腹が立つだけで、お金を損失するってイメージはなかった。そもそも、ネカマの数は今のサクラの数に比べると非常に少なかったと思う。

そもそも、当時の出会い系は男の参加者も少なかった。つまり、女の人が投稿して、得ることができるメールの数が今より少なかったんだ。

もちろん、当時から、女性が投稿するとかなり多くの数のメールが届いていた。でも、出会い系自体、どんなサイトなのかしっかりと認識されていなかったから、女の子もためしに投稿してみようってのが多かった。

だから、完全無料のサイトでさえ、普通の女の子が投稿したりしていた。

優良サイトでも女の子は当時から無料だったんだ。つまり、男性有料、女性無料ってのも一般的だった。今は、女の子もそれを知っているし、プライバシーに対する不安も大きいから、有名な男性有料、女性無料の出会い系サイトしか使わない。

男女ともに無料の出会い系サイトを普通の女の子が利用するメリットなんて何もないからね。

でも当時は、それを理解できない女の子も多かったkら、検索エンジンで一番上にヒットした、男女無料のサイトに登録したりする普通の女の子が多かったんだ。

だから、ただで、女の子に出会えた男も多かったはずだ。

 それに対して、現在サクラって呼ばれている人たちは、利益のために出会い系に参加しているからたちが悪い。

無料系サイトに登録しても、勧誘メールが届いたり、デリヘル嬢らしき女から誘われたりすることがあっても、普通の出会い目的の女の子に出会える可能性は少なくなっている。

 結局、サービスが普及しだすと、それを悪用する人たちが増えてくる。街コンだってそうだ。ナンパ師からすればこれほどおいしい場所はない。男を探している女が集まり、しかも、居酒屋の料金は割り勘。金をかけずに確実に女の子をゲットできてしまう。

 街コンをまるで健全な町おこしのようにとらえている人たちがいるけど、世間知らずもいいとこなんじゃないのかな。

確かに一時的な経済効果は期待できるかもしれないけど、確実にもうかるのは、街コン開催地のラブホテルだけなんじゃないのかな。ラブホは、街コンのために一切金を払っていないのに、客を獲得できるんだから、おいしいよね。

ダラダラと書いているが、街コンは普及しすぎたがために、すでに期待通りの成果が得られなくなっているのではないかというのが俺の見解。

 街コンがテレビで取り上げられていたころは、流行に敏感な若い女の子も参加したかもしれない。しかし、普通に考えれば、若い女の子は街コンなんかに参加しなくても、同世代の男と合コンすればいいんだ。結局街コンに参加するのは社会人が多くなる。また、流行を過ぎた今後は、流行っていた時に参加する勇気がモテなかった中年の人たちが参加しだすだろう。そうなると、中年同士の婚活パーティー化する可能性もあるんじゃないのかな。

2012年7月19日木曜日

仮性包茎と早漏に関する調査報告

数年前、仮性包茎や早漏等、男の悩みについて色々調べていた時期があった。ネットビジネスのビジネスモデル考察の一環として、ネットで売れると言われている「悩み系」について知っておきたかったのだ。

今は、俺が調べたころとも大分、ネット事情が変わってきたといえる。例えば、数年前、14,000円の現役AV男優が発行した早漏克服の情報商材がよく売れていた。実は今でも売れ続けているが、最近は値下げを行う業者が出てきて、安いものでは6,980円で購入できてしまう。


元AV男優の早漏改善マニュアル 6,980円



まぁ、やっと適正な価格で購入できるようになったと言えそうだ。

そもそも、情報商材は、アフィリエイターに払う報酬などもあるので、これ以上、安くするのはあまりメリットがない。安くすると、アフィリエイターへの報酬も減るので、宣伝してもらえなくなってしまうからだ。

さて、今回の記事は、商品の宣伝をするわけではない。仮性包茎と早漏の治し方について、調べて成果を書いておこうと思う。

最初に断っておくが、俺は、あくまで、素人なので、以下の記述は参考程度にとどめてほしい。本格的に治したいと思ったら、専門家に相談すべきだ。

まずは、仮性包茎から。

仮性包茎の治し方の定番は何といっても、剥き癖をつけること。基本的には、これだけなんだよね。俺が調べた限りでは。

特に説明の必要もないよね。読んで字のごとくで、剥いた状態のくせをつける方法。

ただし、人によっては、亀頭が過敏な人がいるみたいで、それを無視して、痛いのに剥くと炎症を起こして病院にいくはめになるらしい。

以前、知恵袋を読んでいたら、知恵袋の回答にしたがって、剥き癖をつけようとして、ひどい目に合ったという人が、怒りの回答をしているのを見たことがある。

でも、正直言って、痛ければ、やめる。自己責任だよね。まぁ、仮性包茎で悩んでいる人が若年層ってのも問題なんだろうけどね。とにかく、痛いと感じたら、やめるべき。

少し話がそれたが、剥き癖は、道具なしでもできるようだ。包まれたら剥き、またかぶってしまったら剥くという作業を繰り返して、剥き時間を長くしていく。最初のころはお風呂などで剥くだけの方がいいらしい。慣れていないとくすぐったいだろうからね。

いきなり、矯正用のリングとかを使って剥きだしにするのは危険だと思う。

道具なしで治る人は、そもそも、仮性包茎ではないんだろうね。

仮性包茎の矯正リングも驚くほど安い。楽天とかアマゾンで検索すればすぐにヒットする。

俺としては、面白くなかった。俺の場合、情報ビジネスに興味があってお悩み系について調べていたんだ。楽天とかアマゾンで簡単に矯正グッズが買えるとなると、情報商材は売れない。

まぁ、それはいいとして、早漏の話に移ろう。

多くの人は仮性包茎が治れば早漏も治るなんて、甘いことを考えている。でも、実際は、早漏と仮性包茎の因果関係はほとんどないようだ。

早漏系の専門家たちも、仮性包茎を早漏の理由に挙げることはまずない。仮性包茎をなおせば、早漏が治るなんて言うのは手術で金儲けするクリニックぐらいのものなんじゃないかな。

だから、早漏をなおしたいだけなら、無理して仮性包茎をなおさなくてもいいのだと思う。最近は、あまり仮性包茎を気にしない人も多いらしいしね。

では、早漏はどうすれば治るのか。色々調べたんだが、結局のところ、ネットで公開されているような方法じゃ駄目なんだろうなってのが俺の中の結論。

でも、一応、ネットで知られている方法を書いておこう。

一番有名なのは何といってもスタート&ストップ法だろうね。これも、読んで字のごとく。マスターベーションの時、スタート&ストップを繰り返すってだけ。こうすることで、早く射精しないですむってわけだ。これを繰り返していれば、いいトレーニングになるらしいが、これで、治しましたって言う体験談は読んだことがない。方法論ばかりが先行してしまっている気がする。

あともう一つ、PC筋を鍛えるという方法がよく知られている。おしっこをしている時、途中で止めるトレーニングをするんだって。そうすると、PC筋と言うやつが鍛えられる。この筋肉によって、射精が抑えられるらしい。でも、この方法は危険な気がする。そもそも、本番ですでに精子が出ようとしているところを筋肉で無理やり抑え込んでしまったら、その精子の行き場がなくなる。おしっこの場合、寸止めしたあと、すぐに出すからいいのだろうが、早漏防止が目的の場合、精子を出さないようにしなければいけない。それはどう考えても危険だよね。

そもそも、おしっこを止めるトレーニングなんかしていたら、残尿感とかが出るようになりそうで怖いかな。

まぁ、俺が、仮性包茎と早漏について調べて知ったことってのは、この程度のことだ。

2012年7月18日水曜日

フィリピン人出会い系サイトは楽勝?

ここ数年、スカイプ英会話が流行っている。

ビックリするような低価格が売り。

カラクリは簡単。現地のフィリピン人をやっとってるから、人件費が安く済む。

俺は、フィリピーナには興味はないんだけど、日本人の男の中にはフィリピーナ好きって結構いる。

やさしい人が多いからなおかな。

だから、フィリピン人の出会い系サイトは儲かるんじゃないかって思うことがある。

スカイプ英会話なんて要するに、ライブチャットでしょ?

彼女たち、一時間100円未満の給料で雇われているのかな。

まぁ、実際は英会話教室は月謝制で、時間を最大限使う人はいないから、1時間100円って言う計算はおかしいかもね。

でも、かなり人件費は安いはず。

それを考えると、フィリピーナの専用ライブチャットとかは、結構高いよね。

あれをもっと安くすれば、儲かるのかな。

そこまで需要がないってことかな。

とにかく、東南アジア系とかの中には、日本にあこがれている人って結構多いから、ある意味、出会いの狙い目何だろうね。

まぁ、問題は、東南アジア系の女の興味をもつ男が少ないことなんだろうけどね。

2012年7月15日日曜日

草食系男子が街コンに参加

今朝、ヤフーを開いたら、ニュース欄に、街コンは草食系男子向きというタイトルがあった。

俺は、ヤフーをホームに設定しているので、毎日、ヤフーのニュースは、貴重な情報源になっている。

俺のブログのテーマになっている街コンの話題がめずらしく表示されていたので、早速見てみた。

まぁ、内容は予想どおり。

パーティーなどの場合、男から積極的に話しかけなければならない。それに対し、街コンの場合、男2人組と女の2人組で、席に座ってゆっくり話すことができる。

それだけではなく、主催者が、電話番号の交換などを積極的に呼び掛けてくれるので、電話番号が聞き助かったという体験談もある。

まぁ、確かに、草食系の人にはいいのかもしれない。

でも、この手のニュースを読むたびに思うのは、街おこしの名のもととに、こんなデートクラブみたいなことしてもいいのかなってことだ。

なんで未だに問題にならない不思議だ。

たまに、自治体とかが主催している場合もあるみたいだしね。

まぁ、ある意味、これが認められる時代になったってのは、喜ばしいことなのかな。

そもそも日本には昔からお見合いってものが存在していたわけだし、出会い系の文化の歴史は長いのかもしれないしね。